【令和最新】乃木坂・欅坂・日向坂卒業生含めたバラエティ適正ランキング!!

坂道グループアイドルの選抜発表 アイドル
水泳特化!パーソナルトレーニング

”一人で安心”ベスト5

⑤加藤史帆(日向坂46)

まだまだメディアへの露出は少ないが、日向坂46冠番組「日向坂で会いましょう」では大きなリアクションと天然なところ、独特なしゃべり方で常に笑いの中心にいる。今後の活躍に期待。

④堀未央奈(乃木坂46)

「不遇の2期」と呼ばれながら、新内眞衣とともにいじられキャラで活躍。絵が下手としても有名で『画伯』の称号を得る。アメトーーク!でも独特な世界観で芸人を圧倒。

③白石麻衣(乃木坂46)

乃木坂の看板。CM・モデルとしても活躍する中、バラエティ力も高く、ものまねもこなす。最近ではドラマ「俺のスカートどこいった」では教師役を務め、あの美しい顔からは想像できないようなセリフ回しはお茶の間の注目を集めた。

②秋元真夏(乃木坂46)

言わずと知れた乃木坂のバラエティ番長。しっかりアイドルをしながらも頭の回転を利かした発言や芸人顔負けのリアクションでどの番組でも引っ張りだこ。どこまでが天然で計算なのか分からないのでおそろしい限りである。

①生田絵梨花(乃木坂46)

秋元を抑えて1位となったのはミュージカル女優としても活躍するこの人。歌や家柄、容姿、ピアノの技術などなぜアイドルをやっているのか不思議なほど高スペックな彼女だが、乃木どこ時代からバラエティでの立ち振る舞いもさることながら、ダンス・絵下手(初代画伯)・料理下手などツッコミ満載。秋元と違うのは向こうはビジネスで計算の上でやっているが生田は真面目に天然であること。バラエティ一本で勝負すれば間違いなく番組出演回数トップになるだろう(100%ミュージカルを選ぶだろうが)

”ひな壇”ベスト5

⑤渡邉美穂(日向坂46)

日向坂46冠番組「日向坂で会いましょう」で春日のビジネスライバルとしてキャラ確立。しっかりしたしゃべりと攻めた発言で番組を盛り上げている。演技力が高いのもポイント。

④高山一美(乃木坂46)

秋元に次ぐバラエティ班の一人。こちらも乃木どこ時代から番組の中心人物。大きな声とリアクションでMCバナナマンから絶大な信頼を置かれている。クイズ番組のアシスタントを務めるなど他番組でも活躍。

③佐々木久美(日向坂46)

日向坂46のキャプテン。加藤史帆とともに冠番組「日向坂で会いましょう」を盛り上げる。秀逸なツッコミとボケでどちらに転んでも上手に料理。

②秋元真夏(乃木坂46)

バラエティの場数が違う。とっさなフリはもちろん自らもしっかり発言する。ワイプに抜かれてもいつでもしっかりリアクションしているところなどもはやアイドルの域を超えている。

①生駒里奈(乃木坂46OG)

乃木坂を卒業してもなお、メディアから姿を消さない、乃木坂不動のセンター。乃木坂発足からガンガンメディアに出されていただけあって、乃木どこ・乃木中出演中はいつでも生駒の声があった。仲間の発言にもいちいち乗っかって、いじり・いじられ、大きな存在感であった。他番組でも『生駒ちゃん』の愛称で親しまれ活躍している。

”いじられ”ベスト5

⑤織田奈那(欅坂46)

欅坂46冠番組「欅って書けない?」の中心人物。他番組への露出は少ないが、大きな大きなリアクションと発言が面白い。一時期下火だった欅坂46も2期が加わり、徐々に盛り上がり始めている。

④柿崎芽実(日向坂46)

日向坂のぶりっこ女王。同グループ宮田愛萌と2トップのぶりっ子キャラだが、乃木坂や欅坂にはない王道のぶりっこキャラはMCもいじりやすい。

③志田愛佳(欅坂46OG)

欅坂46在籍中は中心人物としても活躍。卒業してもなおyoutubeにまとめ動画があるほど、バラエティ能力にい長けていた。発言やグイグイくる姿勢は同グループで類を見ない。

②和田まあや(乃木坂46)

乃木坂46頭NO王。頭悪いセンターである。和田が発言すれば必ず笑いが起こるといっても過言ではないほど、不測の事態になり、ナナメ上の発言をする。メンバーのものまね(ディス)も抜群である。

①井口眞緒(日向坂46)

日向坂46のバラエティ爆弾。2位の和田以上に場を荒らしまくる。バラエティ能力の高い日向坂46のメンバーを圧倒している。しかし、計算しての笑いではないためいじる側の能力が高いのが必須である。歌やダンスなどアイドルとしての適性は皆無だが、バラエティでの広告塔として活躍してくれるだろう。

コメント